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山梨の「ワイン」・「地酒」を味わって飲むときは、山梨ゆかりの小説や文士、俳人を思い浮かべながら飲むのはいかがでしょうか?

太宰治・・・・・・・1.8L入りワイン サドヤ、 蒼竜、ルミエールなど
     該当作品   「I can speak」 「富岳百景」 「新樹の言葉」

井伏鱒二・・・・・1.8L入りワイン サドヤ、 清酒 春鶯囀、
     該当作品    「山峡風物誌」 「侘助」 「本日休診」

深沢七郎・・・・・勝沼方面のワイン 大泉、蒼竜、ルミエール
     該当作品    「楢山節考」

林真理子・・・・・勝沼方面のワイン 大泉、蒼竜、ルミエール
     該当作品    「葡萄が目にしみる」
 「本を読む女」

山本周五郎・・・ワイン グレイス   
     該当作品    「暗がりの弁当

飯田蛇笏・・・・・清酒 春鶯囀谷桜
     該当作品    「雲母」 「山廬集」

熊王徳平・・・・・清酒 春鶯囀
     該当作品     「甲州商人」

井上靖・・・・・・・清酒 谷桜
     該当作品     「或る落日」

 

太宰治   「冨士には月見草がよく似合う」で有名な太宰は、甲府での生活の足跡を、井伏鱒二との交流も含め数多く残している。短編小説「新樹の言葉」の中で甲州産の白葡萄酒の一升瓶をとりだして、茶呑茶碗でがぶがぶのんで・・・と書いている。また、土着の甲州作家熊王徳平は太宰と甲府で飲んだ思い出を昭和三十七年五月発行、佐々木久子編集の「趣味の雑誌・酒」の中で懐かしく書いている。

井伏鱒二  山梨の自然が気に入り足繁く山梨の奥深くまで訪れた。特に下部の床屋の話(本日閉店)は有名である。釣りが好きで山梨県立文学館には大物をつり上げたときの草稿や釣り具なども展示してある。「山椒魚」を書き上げるのに影響があったことは想像に難くない。

深沢七郎 今の石和温泉郷近くで生まれた彼は、温泉が発見される前の農村地帯の中で育ち笛吹川べりで郷土の風土と、農民の生活に根付いた「楢山節考」を書き上げた。

林真理子  山梨のぶどう畑の中で育ち、西に南アルプス、南に富士山を眺めながら自らの高校時代をふりかえり「ぶどうが目にしみる」を書き上げた。

山本周五郎   変わり者と評されるが、彼の言辞は郷里への愛の屈折した表白なのかも知れない。酒豪の彼は雑誌社の酒豪番付で大関に推挙されたこともある。ワインもかなり呑んだようである

飯田蛇笏  代表句 「芋の露連山影を正しうす」 が示すように山梨の冬は厳しく、南アルプスの偉容は、清酒づくりにも、 蛇笏の心にも凛とした空気を運んだようである。

熊王徳平  代表作 「甲州商人」 の熊王は、(田舎文士)を自称し、反骨、いい意味での不逞の士であった。太宰井伏との交流を多くの随筆などに残している。清酒(春鶯囀)と同じ増穂町青柳の出身である。

井上靖   雑誌社の酒豪番付で源氏鶏太と並び横綱に推挙されたこともある井上は、「或る落日」の中で(僕の一番好きなところは八ヶ岳の山麓だ。・・・・・人間を本当に心の底からおちつかせるところなんだ)と書いている。小海線 清里などの地名も出てくる。これを書き上げるまでには、かなりの酒を飲み干したことだろう。

 

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