山梨のワインと地酒 吉田屋 甲府市朝日2丁目17-13 TEL 055-252-2629
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勝沼のじざけ白
甲州種100%で淡い色調、やさしく控えめな香りソフトで軽快な酸味のバランスの良い <やや辛口> C-2
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勝沼のじざけ白
甲州種100%で淡い色調、やさしく控えめな香り。
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勝沼のじざけ赤 マスカットベリーAと ブラッククイーン・甲斐ノワールの混ざ りだが十分な熟成による 酸味とと渋みのバランスの良いワイン <ライトボディー> C-1 |
大泉葡萄酒 赤ラベルスペシャル 山梨県産ベリーAとアリカントのブレンド、 <ライトボディ>1800ml \2,860(
税込)
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大泉の勝沼の地ざけ720mlはこちら
山梨の中でもひときわ葡萄栽培に適した勝沼町。
豊富にとれる葡萄は自家用酒の原料にも用いられ、各家庭ごとに違った味わいの葡萄酒が造られていました。
その味はおふくろの味と同じ様に、代々受け継がれていきました。
そのうちいつしか醸造だけを請け負う農家が現れ、
各家庭から原料を集め、出来上がった葡萄酒を原料の分だけ渡す方法が始まりました。
やがて葡萄酒造りが盛んになるにつれ企業化が進み、明治35年に達磨葡萄酒が設立されました。
これが当社の前身で、その後何度か変遷を繰り返し、昭和38年に現在の大泉葡萄酒となりました 大泉葡萄酒コメントより